こんにちは。
浜松の印刷会社、第一印刷です。

秋も深まり、朝晩は本格的に寒さを感じるようになってきました。
2022年もあとわずか、そろそろ年末年始の準備を始める時期ですね。
弊社も年賀状やご挨拶のタオルのお問い合せをよくいただくようになりました。

第一印刷では、年末年始のご挨拶よりも
一足先に準備が必要な「喪中はがき」も作成を承っております。

喪中はがきは11月～12月の初め、
相手が年賀状の用意を始める前に送るのがベストです。
これは喪中はがきのマナーではなく、相手への気遣いから、
この時期に送るのが一般的とされています。
上記の時期よりも遅れてしまった場合は、松の内（1月7日）が明けてから、
寒中見舞いはがきを送ります。

あと1ヶ月しかない…！と焦ってしまうかもしれませんが
喪中はがきは年賀状とは違い、近況報告などのメッセージを書くことは
マナー違反のため、印刷が仕上がればすぐに送ることができます。
また、第一印刷では宛名の印字から切手貼りの内職作業まで
一括で承っておりますので、すべてお任せいただければ
お客様は仕上がったハガキをポストに投函するだけです。

ハガキの絵柄デザインのサンプルや、文例も豊富にご用意しておりますので
まずはお気軽にご相談ください(^^)


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